2007年05月20日
潮干狩り
のびのびになってた潮干狩りにやっとこさ行ってこれた。
メンバーはシマヤ店長のツトム君、シマヤ組のKさん、僕。
去年までは羽田空港の海側(C滑走路の面)でやっていたんだけど、今年は羽田空港のDラン工事がはじまっちゃったためA滑走路34Lの誘導灯のふもとあたりでやりました。
潮はいいし、天気はいい、しかも工事で潮干狩り出来る場所がかなり限定されちゃってる為、かなりの数のボートがいました。
推定30杯はいたと思います。
メンバーはシマヤ店長のツトム君、シマヤ組のKさん、僕。
去年までは羽田空港の海側(C滑走路の面)でやっていたんだけど、今年は羽田空港のDラン工事がはじまっちゃったためA滑走路34Lの誘導灯のふもとあたりでやりました。
潮はいいし、天気はいい、しかも工事で潮干狩り出来る場所がかなり限定されちゃってる為、かなりの数のボートがいました。
推定30杯はいたと思います。
出航が遅く(それでも干潮の3時間前)なるべく航路でポイントぎりぎりまで行って直角に浅瀬に入っったんだけどポイントのかなり手前で魚探は水深0.7mとか表示、ボートフックを突っ込んで見ると水深は50センチもない。。。
しょうがないので船から降りて船を引っ張りながらポイントへ向かうも途中で座礁。。。
断念して船をそこでアンカリング(といってもアンカーを手で持って砂に突っ込むだけ)
そこからは徒歩で。
いざアサリ堀り開始!!
あいかわらずデカいんだけど、量的にはイマイチ。ジョレンで一回掘ると、シオフキ20個、アサリ2~3個の割合。ひどい場合はアサリ0個。アカガイやアオヤギ、ウチムラサキがぼちぼち混じる感じ。シオフキは採ったら車に積めない量になりそうなので全てリリース。
ツトム君は巨大マキを持ち込むも、その重さに耐え切れずダウン。30分くらいやった後自分のジョレンに持ち替えたんだけどすでに体力がなくなって、きつい・・・きつい・・・とひいひい言ってました。
こんどはチタンで超軽量マキを作ったらどうか??とマジで話してました。。。

真ん中の小さいのが普通に売られているアサリの一番大きいくらいのサイズ。(ちなみに貝殻だけです)
いまいち写真だと大きさが伝わらないのが悲しい。
今回のポイントは浅く、ソコリになるとジョレンが使えなくなっちゃうので、かなり効率が悪かった。
来年はクマデとジョレンの二刀流でいく予定。
ついでに船底の貝を落として帰ってきました。
しょうがないので船から降りて船を引っ張りながらポイントへ向かうも途中で座礁。。。
断念して船をそこでアンカリング(といってもアンカーを手で持って砂に突っ込むだけ)
そこからは徒歩で。
いざアサリ堀り開始!!
あいかわらずデカいんだけど、量的にはイマイチ。ジョレンで一回掘ると、シオフキ20個、アサリ2~3個の割合。ひどい場合はアサリ0個。アカガイやアオヤギ、ウチムラサキがぼちぼち混じる感じ。シオフキは採ったら車に積めない量になりそうなので全てリリース。
ツトム君は巨大マキを持ち込むも、その重さに耐え切れずダウン。30分くらいやった後自分のジョレンに持ち替えたんだけどすでに体力がなくなって、きつい・・・きつい・・・とひいひい言ってました。
こんどはチタンで超軽量マキを作ったらどうか??とマジで話してました。。。

真ん中の小さいのが普通に売られているアサリの一番大きいくらいのサイズ。(ちなみに貝殻だけです)
いまいち写真だと大きさが伝わらないのが悲しい。
今回のポイントは浅く、ソコリになるとジョレンが使えなくなっちゃうので、かなり効率が悪かった。
来年はクマデとジョレンの二刀流でいく予定。
ついでに船底の貝を落として帰ってきました。
Posted by ぷれお at 23:25│Comments(0)
│遊び
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